情報発信やメルマガアフィリエイトで起業する!実績の見せ方3つのポイント

マサです^^

本日は書き留めていた記事を自動投稿しています。
多分、今は飛行機の中でくつろいでいる最中だと思います。

昨日の記事の続きから
情報発信メルマガアフィリを始めるのに最初から大きな実績は必要ない!その理由とは?

まずは小さな実績を作ってから始めるとお話ししました。

段々と自信と経験を積み重ねて
情報発信をすれば良いと言いましたね。

そして、本日の本題ですが、
実績の見せ方は3つある。とも言いました。

それを解説していきます。

Contents

3つの実績の見せ方

  1. 私の過去の実績は○○あるので同じように教えることができる!
  2. クライアントに毎月○○の結果を出させているから大丈夫!
  3. クライアントさんが自由を手に入れハッピーになっています!

以上、この3パターンとなります。

小さくても実績の上積みが重なると説得力が増してくる。

多くのファンが増えてコンテンツも充実してくれば
メルマガやブログ記事の中へと取り込んでいく。

実績がまだ小さい場合は

実績が小さくて自分で考えるところの
「まだまだ小さすぎる少ないからダメだ。。。」
これは全くもって誤った考え方だと僕は思う。

何故なら、僕がアフィリエイトを始めたころの情報系は
月収100万円稼いだというのは今より断然少ないかった。

現在は月収100万円稼ぐという人はごろごろいて
年収ベースでいうと億単位の人も(嘘か本当かは別にして...)

今後も稼ぐ人は増え続けると思うので
まあ、言うなれば稼ぎ屋インフレが起こっているようなものです。

今後は今以上にもの凄い金額を稼いでくる
ド級のウルトラアフィリエイターが増えるでしょう。

で、そんな世界だからこそ
情報の発信の仕方や訪問者に対してのアプローチや
見せ方が重要になってくるんじゃないだろうか。。。

付加価値のある情報を発信しても
その情報の価値を無くさないようにしなければいけない。

1番にならないと稼げないことはありません。
ベスト10に入る努力をすればいいのです。

ホームランではなく、シングルヒットでOKなんです。

まずは、100人中50位に入れるような実績作りから初めて
最終的にベスト10へ入れば全然問題ないです。

そして付加価値を付けた見せ方ができれば
ベスト10位でも1位独走に見せれるってことなんです。

そういったことに知恵を絞り積み重ねていく。

この考え方が絶対的なキモとなります。

だから、人と同じような行動をしたり
似たようなブログ作りをしていてはダメってことなんです。

僕は文才も無ければ偏差値も高くはありません。

他人と差別化しようとしたとき武器が無かった。
だから今まで経験した期間工や派遣社員を前面に出し
少しは貧困な個性を出してきました。

「これは他のブログとは違うなぁ」というのは
自分の個性を出せれたとき、ユーザーが感じてくれるもの
ではないでしょうか?

稼いだ実績より中身の質が重要

実績があることは良いことではあるますが
ネットビジネスの実績などどこまで本当なのかわかりません。

特に高額塾などがそうではないでしょうか。

高額塾を主宰している人の大半が億単位で稼いでいます。
億単位ですよ!億!

そういう人に限って真剣にクライアントと
真正面から向き合うことが出来なかったりもする。

いくら知名度が無くて実績が小さかったとしても
クライアントと真剣に向き合うことができれば問題ありません。

相手にしっかりと誠実さが伝わるかどうかです。
顔が見えないネットビジネスだからこそ
真剣な姿勢をいつも忘れてはイケないと思っています。

駆け出しアフィリエイターの段階ならここがポイント!

無料で渡すプレゼントや情報絡みのコンテンツで大切なのが
質であることは特筆しておきます。

これは本気で重要なところなので肝を据えて実践すること。

実践初期の駆け出しルーキーアフィリエイターなら特にそうで、
全ては「信頼=ファン」だからです。

安くて美味しい弁当屋さんだったとしても
不衛生なお店だったり不愛想な店員ばかりなら
行きたくはないのではないでしょうか。

だから、実績実績、と気にしない方がいいですよ^^
繰り返しますが、100人中ベスト10で良いのです。

ビジネスとしてやっていくならそれでだけでも十分で
その辺僕はかなり詳しく実践しましたので。

名選手は名監督になれないというのは本当で、
メチャクチャ稼いでいる人に限ってサポート最悪!
なんてのは普通にある話です。

見せる工夫、無料情報発信の質、向き合う姿勢など
実績よりもこの3つが本丸のポイントとなります。

あなたが実績も無く初心者だとしたら
今回の話は繰り返し読んで覚えておいた方がいいですよ^^

本日もここまで読んでいただきありがとうございましたm(__)m

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